沖縄米兵の強姦事件に関する「あるブログ主」の今後の展開予想

 今(2008年2月19日)の段階での予想。

1・日本国政府および社会の動きを無視し、米兵の暴行自体に関しては否認し続ける。

2・日本国政府および社会の米兵の犯罪への訴追行為を、「傷害・暴行」間違ったものとして認識する

3・沖縄県内および日本社会全体のこうした犯罪をなくそうという動きを、「反安保、反基地、反駐留軍、反米」のためのある団体の動きと認識する。そのようにメディアが伝えないことを印象操作と書く。

4・こうした自分の社会からはずれた認識をコメント欄で指摘されると、自分は「中立」だと言い張る

7・「した事は強姦ではない」と明らかに主張しているのに、コメント欄でそう指摘されると、していないと言い張る

8・そして自分だけの(都市)妄想世界へ